



お笑いコンビ、千原兄弟の「千原ジュニア」さんが、引きこもり時代の事を語っていたYouTubeを、長男じろ(23)が観ていたとの事で、じろの感想が胸に響いたので私も観てみました。
私は引きこもりの親ですが、私も感覚的に引きこもり側の人間なので、ジュニアさんがあの頃、心に感じていたものは、すごく共感できました。
そして個人的に感動したエピソードは、ジュニアさんが引きこもり時代に観ていたフジテレビ番組「笑っていいとも!」、後にこの番組のレギュラーになった時に、テレビの向こう側で番組を観ている引きこもりの人たちに「(引きこもって)いいとも!」というメッセージを込めて言っていたと話してたところです。
ジュニアさんの思いが、なんかすごく胸に伝わって感動しました。
そして長年引きこもりな我が家の息子たち。
完全引きこもりなわけじゃないけど、精神的、特性的に抱えてるものがあって、そこから起こる葛藤も全部理解してるわけじゃないけど、そういうのも常に抱えてるのは知ってるし、この状況に甘んじてる訳じゃないのも、日々の生活での言動から伝わってくる。
私は親として、未来が今の延長にあるなら不安しかないし、今こうして生きている事も無意味に無駄に感じるけど、でも過去から見れば、息子たちそれぞれに適応力も上がってるし、生活の自立は進んでるし、自分の心の扱い方も習得していってるから、変化と成長はちゃんとある。
ジュニアさんの語る言葉を聞いて、私が感じた色々な思いを子どもたちにも話したけど、これを我が家の息子たちの事に向けた時に、最終的に出てきた思いが、「自分の中に(息子たちへの)希望は感じるけど、希望は持ちたくない」でした。
希望って、未来に向けると、現実との差しか感じないし、正直無いものをある様にはできない。
でも根拠なんて何も無いけど、希望というものを息子たちに感じてるのは、自分の中にある。
でも、これを書いてて、よく考えてみたら、葛藤や苦しみを体験しているのも、こういう経歴を持って生きていかないといけないのも、この自分で生きていかないといけないのも本人たちなので、こういう私の言葉も正直何様なのかと、本当に息子たちに失礼だなって思った。
自分の抱えてるもので精一杯なのに、親の私の事まで気を使わなくていいよって思うのが、いち番の本音、感想かな☺️



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