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『ギュウ欠乏症』

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我が家の次男たろ(19)が大好きなもの。

それはギュウ。

(ハグのこと)

スキンシップがまるで外国式。

この年齢になっても、母とたろは、『ハグハグギュウ〜』と抱きしめ合う。

このギュウによって、安心したり、自分の存在がここにあることを確かめたり、モヤモヤする気持ちをリセットしたり、エネルギーをチャージしたりしているのかなと、私は思っている。

だからなるべく、ギュウしてあげたい。

しかーし。

母はここ最近、更年期を患ってしまい、些細なことが気になったり、イライラしやすかったり、太りやすかったり(単に食べ過ぎ)、言語化しにくい体調不良な日があったり、やたらとネガティブになったりの症状が起こるようになり、

(ホルモンバランスの漢方処方してもらいました)

たろの言葉に反応したり、要望に応じたりするのが面倒になる日が出てきた。

話は変わるが、たろはここ数日、予定が詰まっていて忙しい。

バイクの卒業検定、クリニックでの知能検査、バイク免許取得のための試験所行き。

小1から不登校、引きこもり、精神疾患な日々を送っていた次男たろにとっては、このスケジュールをこなすのは、相当な精神力が必要で、消耗も激しい。

一つひとつの行動に、それに挑むための精神を作る作業もしなければならない。

そのためには、母のギュウが絶対的に必要になってくる。

そんなたろが昨日、「ギュウしよう」と言ってきた。

母はその日、更年期症状のひとつ、

『私に構わないday』を発症していたので、

「面倒だからヤダ」

とギュウを拒んでしまった。

そして今日の朝、たろは喉に異物があるような違和感や、身体の痛み、精神面の調子の悪さなんかを訴えてきた。

母は思った。

これは…

『ギュウ欠乏症』

だと。

(勝手に病名付けてみた)

ギュウ欠乏症。

これを治すための治療はやはり、息もできないくらいの『マックスギュウギュウ』をするしかないと思われます。

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(我が家の物語です。ぜひ読んで下さいね😊)

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