3人の子どもたちが揃って不登校、引きこもり、精神疾患となり、当たり前に送っていた普通の日常生活が大きく崩れてしまったのが、今から14年前。
今現在の子どもたちの状況は、長女はな(27)は家から巣立ち、
長男じろ(24)次男たろ(19)は自立の準備中です。
(多分)
この14年間、忘れてしまった記憶もありますが、簡単には語り切れない、沢山の出来事がありました。
その出来事の中で…
燃えつくされそうな地獄の苦しみ
血の気が引いて、立ち上がれないほどの衝撃
精神的な限界
そしてこんな地獄とは真逆の…
涙と震えが止まらないような深い感動
魂の底から溢れ湧いてくる深い感謝
そんな天国から地獄までの、それぞれマックスの感情を体験してきたように思います。
まだ自立していない息子たちのこれからが、一体どうなるのか分からないですが、
もうすぐ末っ子の次男たろは、20歳という、人生の大きな節目を迎えます。
そんなこれまでの長い道のりを振り返り、その感想を言わせて頂くと…
ここまで生き延びてこれた。
そのひと言に尽きるような気がします。
あの当時は、先のこと、未来のことは考えずに、ひたすら『今、ここ』に全集中して、1日単位で生き切るようにして生きていました。
私はADHDや境界知能を持っている母親だし、自閉傾向も強くて、精神的にも幼い部分が多い、そんな母親だけど、
最後まで私の手で子育てをしたいと願う責任と、子どもたちへの(異常な?)母性だけはあったので、というかそれしか無かったので、
子どもたち3人が大人になるまで一緒に過ごせてきたことや、思い出を作れたこと、私の手料理を食べさせてこれたこと、子どもたちの身の回りのことをしてあげれたこと、子どもたちの状況に寄り添えてこれたことは、
本当にありがたいことだったと思うし、私が心から望んでいたことが叶ったんだなと、そう感じています。
私のやってきたことが正しいとか、間違ってなかったなんて全く思っていないけど、
子どもたちとここまで生きてきた時間の全てが何より貴重な思い出だし、宝物です😊

(文章の重みが伝わらない写真😅)

(我が家物語です。ぜひ読んで下さいね😊)


