日常が嵐だったあの時期。
闘いのその後は
素敵な木や素敵なベンチ
空を眺められる近所の公園が
実はこんなに癒しの空間だったんだと
知った。

身近にあったものが
ただの『それ』なだけだったのに
同じ『それ』に触れていても
見え方や感じ方が変わったのを感じる。
多分、母親っていう
役割を通さず
私の感性で存在できるようになったからかも
知れないな。
ベンチでくつろぎタイム。

最近走ってるから、よくジャージ着て
運動靴履いてる。
この姿してると
保育士時代を思い出すわ。

蚊にくわれたー

さ、帰ろーっと。



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