小1から不登校、引きこもりだった次男たろ(19)が、普通二輪の免許を取るために教習所へ通い始めた。
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第一段階の学科と技能の両方を無事にクリアし、いよいよ第二段階へと進み始めたたろ。
たろはこの第二段階を、先に全ての学科を受けてしまい、学科効果測定(学科教習の理解度を確認する模擬試験)で合格した後、技能教習に集中していくという作戦を立てた。
オンラインで受ける学科の授業も、第二段階まで来れば慣れたもの。
50分授業を1日で3回も受ける日もあり、たろは6日で全ての学科を終わらせた。
そして計画通り、学科効果測定へ。
この試験は教習所に行って受けなければならない。
たろにとっては人生で初めて受ける学科試験。
たろは試験の数日前から、学科試験対策の学習サイト『MUSASI(ムサシ)』で、ひたすら問題を解きまくった。
出される文章問題が、おかしな文章でひっかけてくるものが多く、
「こんな出題の仕方あるかいな!」
と納得いかないたろだったが、
『とりあえず試験さえ合格できれば良い』
と気持ちを切り替えて、出題される文章に慣れるために、頭痛を引き起こしてしまうほど猛勉強していた。
やれるだけの試験対策はとりあえずやったという事で、たろは学科効果測定を受けに教習所へ出かけた。
ちゃんと合格できますように。
祈る母。
そして3時間後、たろ帰宅。
あかんかったわ〜
と言いながら、スーパーで買ってきた飲み物を取り出して飲み始めた。
あれ?
スーパー行ってきたん?
あかんかったわ〜って、もしや不合格やったん?
ちゃうねん。
試験自体が受けれへんかってん。
学科と技能の両方が終わってないと試験受けれへんねんて〜
そう言ってたろは、スマホで技能教習の予約が取れるか確認し始めた。
なるほど…
残念だったね。
第二段階の技能教習は、基本操作や基本的な運転操作を学んだ第一段階を応用し、実際の道路を想定した安全運転や危険予測を学ぶという、さらに複雑な動作が求められ、難しくなるらしい。
いよいよ後半戦に入ったたろの技能教習は一体どんな感じになるのだろう。
精神は過敏だが、体だけは丈夫なたろが珍しく鼻づまりで鼻声になっている 。
誰や!
俺の鼻の中を通行止したのは!!
こんなジョークを叫ぶたろ。
不登校、引きこもりになった小1以降、こんなに外に出ることなんて無かったから、花粉にでもやられたのかもね?

(教習所に通うたろの新しい靴。ワークマンで買いました😊)

(我が家の物語です。ぜひ読んで下さいね😊)


