たろの娘、はつかちゃんがすくすく成長している。

(毎日少しずつちゃんと伸びてる😊)
葉の数が5枚になれば『間引き』をしないといけないらしく、たろパパは複雑な気持ちになっている。
『間引き』
無事に健康に育っているものだけを生かすというかなり残酷な作業、命の選別。
たろパパはこんなことを言い始めた。
これって昔々にあった、食べる人数を減らすために赤子を殺めたり、
家に居ても飯だけの老人を山とか川に置いて帰る『口減らし』と同じやないか!
それを我が娘にも「おまえは上手く育たんかったから死んでもらう!」って命を奪ってしまうようなことをするのか💢
そう言って怒るたろパパ。
そうだよね
分かるよ
その気持ち。
母も生きづらさ満載な我が子たち3人をここまで生かし続けてきたのだから。
周りの同級生たちはみんな外に出て、学校生活や友達、恋人と青春を謳歌して、そんな目に見える成長をしているのに、
我が子たちはずっと家に引きこもり、時間が止まったまま。
それどころか、ますます悪くなっていく時の方が多くて。
正直、生きれない子をこうしてまで生かしておくのはどうなのかと、ふと考え込んでしまう時もあった。
でもそれは私の完全なエゴで、子どもたちがどれほど生きる事を苦しがっていても、毎日絶望ばかで夢も希望も何も持っていなくても、
それでも生きたい気持ちがあるのが伝わって来る、そんな瞬間に触れる時っていうのがやっぱりあって、母は本当に反省したよ。
だから母はもう、子どもたちと、
『生きれる所まで生きていこう』
『そしてなるべく沢山の思い出を作っていこう』
そう決めたのよ。
たろパパも、辛い現実問題と向き合わないといけないね。
ということで…
たろパパは、『せっかくみんな生まれてきてくれたのだから、みんな老衰で人生を終えることができるように、間引きはしない』と決断した。
たろパパの初めての子育てを、祖母の私も見守りたいと思います。

(我が家の物語です。ぜひ読んで下さいね😊)


