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たろのリベンジ。

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数年前、たろ(19)は挑戦したいことがあった。

本気で勉強して頑張っていた。

だけど、たろの精神の持病の様な?

たろの精神の構造にある感覚みたいなものが強く出て来たタイミングと重なってしまい、たろは諦めた。

だけどたろは、またそれをやってみる事に決めた。

が、それをするためには写真がいるそうな。

写真が苦痛なたろ。

(特に顔はダメ💨)

写真を撮る覚悟は決めたけど、精神と身体が拒絶する。

他に必要な物はもう揃えたが、ここ数日、この写真でつまずいている。

色々考えすぎて、ストレスで顔や額に沢山の赤い吹き出物が出来てしまい、さらに写真撮りたくない状態に陥ってしまった。

しかし昨日、たろは意を決して、ドラッグストア前に設置してある証明写真機で写真を撮ろうと、姉はな(27)と一緒に出かけた。

なのに何故か新札が入らない、小銭を入れても返ってくる、という謎のアクシデントが起きてしまい、残念なことに写真は撮れなかった。

たろの口からネガティブな言葉と、不安から起こる思考の連鎖が止まらない。

ゼロから、いやマイナスから行動を起こす時、想像以上に自分と戦わないといけないことは、はなの時の経験や言葉で知っている。

だからスムーズには進まないし、本人の精神と思考は相当な嵐が起きているのも理解している。

だけどここ数日、たろの口から出てくる言葉に反応し過ぎて疲労気味&月1の大洪水の日と重なって、かなりネガティブ状態だった母は、こんな事を言ってしまった。

「そんなにごちゃごちゃ考えんと、もうバシッと、バシッとやってしまえ!」

余計過ぎる一言。

毒発射。

(厳密にはもっとグダグダ言った💨)

そして今日の朝、

「昨日はごめん。自分の感覚で言ってしまった」

謝る母。

「いいよ。それぐらいじゃないとな」

優しくなだめるたろ。

それができてりゃ、たろも当然やってるのにね。

そんな母に、朝ご飯を作ってくれた↓

ラ王の醤油ラーメンに野菜炒めを乗せた、豪華な朝ご飯。

美味しかった。

写真、撮れますように。

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