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たろ19歳、苦手な電話をする。

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たろは電話が苦手。

いや、苦手という表現では軽すぎるかも。

とにかく電話は本当に苦手で、練習すれば良いとかいう次元ではないくらいの拒否感を持っている。

だけど今日、たろは電話をした。

誰と電話したかって?

それは、こちら↓

大阪府大学生等若者への食費支援事業

本人が直接申し込みをしないといけないらしく、スマホからの申し込みも可能だけど、たろはスマホを持っていない。

なので電話で問い合わせてみたところ、本人の電話による申し込みが必要なようで、たろにこの事を説明したらゴジラみたいなうめき声を上げてひっくり返ってしまった。

今、お米が高いのは知ってるたろ。

7000円分のお米クーポンがあれば助かるのも分かるたろ。

だけどいきなりの電話はあまりにもハードルが高すぎる!

どうするか悩むこと2時間。

「電話だけはできん!」

と言っていたが、まだ迷ってる感じ。

しばらく母やじろとすったもんだした結果、たろ、電話することに決めた。

電話をかける。

だが混み合っててなかなか繋がらない。

待ってる間に流れるビートルズのイマジンのメロディ。

たろの大好きな曲だ。

だが今のたろには地獄へ誘われるメロディに聴こえてるだろう。

早く繋げてくれ〜

それかもう諦めて切るか〜

そう言いながら頭を抱えたり、くぅぅぅ〜と堪え声を出しながら、この時間に耐えるたろ。

そして数分後、電話が繋がった。

最初は母が対応して、たろにスマホを渡した。

たろ、パニクる様子もなく、ちゃんと住所や生年月日を伝えた。

(聞かれるだろうと思って紙に書いておいた)

手続きの説明に対して「はい。はい。」と落ち着いて大人の返事をするたろ。

最後にちゃんと「ありがとうございました」と挨拶して、無事に電話終了。

社会と繋がれた喜び、憧れてた普通に近づけた歓び、今日は人間らしいことができた悦び。

そして電話を終えた安堵感。

これで7000円分のお米クーポンがもらえる!

やったぜ!

決めポーズだー

(お米クーポンは審査があるみたいだけどね!)

たろの挑戦は少しづつ進んでいる。

メッセージがあればぜひ♪

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