PR

引きこもりのススメ。

スポンサーリンク

娘はな(27)が小6で不登校。

その後、人格が崩壊したと感じるくらい壊れた娘を見て、思ったことがあった。

子どもの育ちって、社会性(集団生活)の中で自己形成していくと言われているけど、

繊細で敏感で感受性が強い娘は、集団生活の中にいると、逆に自己形成でなかったのではないかと。

一般的な育ちって、外側から与えられる学びの中で育っていくけど、

娘の場合は順番が逆で、

内側が育つ→外側に適応していける。

のではないかと、そう思った。

当時、発達障がいの書籍で、誤学習や誤認識を積み重ねていると書かれてあったのを読んで、おそらくそうなってしまう理由は、

元々特性や気質に合わない集団生活での人間関係の中で、繊細で過敏で感受性が強い娘にとっては、自己形成どころか、消耗し押し潰されることが多かったのではないかと。

そして自己犠牲でしか関われず、最後は学校でのからかいや傷つき体験によって自己崩壊した。

あの当時、娘の口から出てくる言葉は、学校やその相手への激しい恨みや激しい怒り、そして自分自身へのセルフイメージが歪み切っていると感じるような言葉ばかりだった。

私は娘のこの状況を見て、壊れてしまった自分を取り戻すために、一度外の世界を断ち切って、もう一度自分自身を築き直す時間なんだと思った。

自己肯定感も自己価値感もない娘に、嫌なこと、やりたくないことはせず、好きなことをしていこうと話した。

おしゃれ、カラオケ、お出かけ、推し活。

あの時期、今を満たしていくために、出来る限りのことをした。

その間も、心の嵐は不安定な波のように起きて大変ではあったけど、娘はブレながらも少しづつ変化を見せていき、自分自身が関われるやり方で、外の世界に出始めるようになった。

引きこもりのススメ。

外の世界と断ち切る時間は、新たな自分を築く時間なのだと、私は思う。

最近食べた大好物↓

(卵うどん🤗✨)

謎が解かれたその日から 発達障害の3きょうだいとお母さんの物語
わが子3人が発達障害の診断を受けた。 振り返ると、不登校、主張の激しさ、マイペース…疑問がいっぱいで悩みの多い子育て。特性を知ったことで、その謎が解け、子どもたちがどれだけ不安や苦痛、混乱や葛藤の日々を送っていたかに気づく。 そこからはじま...

(我が家の物語です。ぜひ読んで下さいね😊)

タイトルとURLをコピーしました